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もういちど宙(そら)へ―沖縄美ら海水族館人工尾びれをつけたイルカフジの物語

講談社

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「あの子を助けたいんです。もういちど泳がせたいんです」
獣医師の熱い思いが、前代未聞のプロジェクトを実現させた。
尾びれを失ったイルカに人工の尾びれを。そしてジャンプを!

 2年前に原因不明の病気にかかり、尾びれの四分の三を失ったイルカが沖縄の美ら海(ちゅらうみ)水族館にいます。
ただ「浮くだけ」になったイルカに再び泳ぎを、ジャンプを。
水族館の獣医、スタッフ、東京大学元教授、芸術家、
そしてブリヂストンの社員がそのイルカ「フジ」のために
プロジェクトを立ち上げます。

 フリージャーナリストの岩貞るみこ氏が半年間の取材の末、そのプロジェクト、それぞれのメンバーの思いを原稿にまとめました。2年間にわたる「大の大人たち」の試行錯誤は、一頭のイルカを救う話にとどまらず、そこに携わったすべての人物の生き様を描き出しています。

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